アントニオ・バンデラスのゾロ第2弾！アレハンドロとエレナの息子役で、4か国から見つけ出したキュートな子役にも注目です！製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。音楽は『タイタニック』などのジェームズ・ホーナーです。
《基本情報》
- 【タイトル】レジェンド・オブ・ゾロ
- 【原題】The Legend of Zorro
- 【製作】アメリカ
- 【公開】2005年10月28日(日本：翌年1月21日)
- 【上映時間】126分
- 【配給】コロンビア映画(日本：松竹/ブエナビスタ)
- 【シリーズ】前作『マスク・オブ・ゾロ』(1999)
《ストーリー》
カリフォルニア州がアメリカ合衆国の31番目の州になるために投票するとき、ジェイコブ・マクギブンスはそれを妨害しようとした。そこへ民衆のヒーロー・ゾロが現れ、投票を助けようとする。
だが、ゾロの正体であるアレハンドロは、息子ホアキンのためにヒーローを引退すると妻のエレナに約束していた。しかし、アレハンドロはその約束を破ってゾロとしての活動を続ける。
《キャスト》
- アレハンドロ・デ・ラ・ベガ(アントニオ・バンデラス)…2代目怪盗ゾロ
- エレナ・デ・ラ・ベガ (キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ)…アレハンドロの妻、初代ゾロの娘
- アルマン(ルーファス・シーウェル)…伯爵
- ホアキン・デ・ラ・ベガ(アドリアン・アロンソ)…アレハンドロとエレナの息子、ゾロに憧れている
- フレイ・フェリペ(ジュリオ・オスカー・メチョソ)…神父
- ジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)…カリフォルニア州の都市サンマテオで権力を握る悪名高い男
《スタッフ》
- 【監督】マーティン・キャンベル
- 【脚本】アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
- 【原案】ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
- 【製作】ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス、ロイド・フィリップス
- 【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム
- 【音楽】ジェームズ・ホーナー
- 【撮影】フィル・メヒュー
- 【編集】スチュアート・ベアード
《予告編》
※ 日本語吹替および字幕付き動画ではありません。
《メイキング映像》
※ 動画自体は日本語字幕付ではありません。YouTubeにて自動翻訳機能をオンにし、日本語設定での視聴をおすすめします。少々正確性に欠ける日本語字幕ですが解読しながらでも。
《鑑賞する》
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というわけで、
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ「レジェンド・オブ・ゾロ」を観てみてくださいね。
コメント欄にて、この映画の感想もお待ちしてます(^.^)/~~~
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ではまた！
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