宿敵ライカン族に新たなリーダーが登場。セリーンは娘を守るため再び戦うことを決意する！
《基本情報》
- 【タイトル】アンダーワールド ブラッド・ウォーズ
- 【原題】Underworld: Blood Wars
- 【製作】アメリカ
- 【公開】2017年1月6日(日本：翌日)
- 【上映時間】92分
- 【製作会社】レイクショア・エンターテインメント、スクリーン・ジェムズ
- 【配給】スクリーン・ジェムズ(日本：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
- 【公式サイト】http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/underworldbloodwars/
- 【シリーズ】1作目『アンダーワールド』(2003)、2作目『アンダーワールド2：エボリューション』(2006)、3作目『アンダーワールド：ビギンズ』(2009)、前作『アンダーワールド：覚醒』(2012)
《ストーリー》
長老殺しの罪により同胞から追放され逃亡の日々を送るセリーンは、兵士の養成のためにとヴァンパイア族に呼び戻される。
新たなリーダー、マリウスの統率のもと勢力を強めているライカン族の猛攻に遭い、ヴァンパイア族は劣勢にあえいでいた。
その特別な血ゆえにライカンに狙われている行方不明の娘イヴを守るためにも、セリーンは戦いに挑むことを決意。マリウスの襲撃を受け、死闘の末窮地に陥った彼女は、新たに手にした“ある能力”を駆使し、反撃に出る
(公式サイト)
《キャスト》
- セリーン(ケイト・ベッキンセイル)…ヴァンパイア、優秀なライカン処刑人、ヴァンパイアとライカンの始祖である不死身のアレクサンドル・コルヴィナスの遠い血筋、光に免疫がある
- デヴィッド(テオ・ジェームズ)…セリーンに命を救われたヴァンパイア、セリーンの血の影響で光に免疫がある、元老院トーマスの息子
- セミラ(ララ・パルヴァー)…新しく元老院の一員になった女性ヴァンパイア、セリーンが現れるまではビクターの寵愛を受けていた
- マリウス(トビアス・メンジーズ)…ライカンのリーダー、知性が高く冷静
- トーマス(チャールズ・ダンス)…元老院のメンバー、デヴィッドの父
《スタッフ》
- 【監督】アンナ・フォースター
- 【脚本】コリー・グッドマン
- 【原案】ケヴィン・グレイヴォー、レン・ワイズマン
- 【キャラクター原案】ダニー・マクブライド
- 【製作】トム・ローゼンバーグ、ゲイリー・ルチェッシ、レン・ワイズマン、リチャード・ライト、デヴィッド・カーン
- 【音楽】マイケル・ワンドマッチャー
- 【撮影】カール・ウォルター・リンデンローブ
《予告編》
《メイキング映像》
《鑑賞する》
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というわけで、
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ「アンダーワールド：ブラッド・ウォーズ」を観てみてくださいね。
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ではまた！
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