敏腕メディア・コンサルタントのコリン・ファレルが電話BOXで事件に巻き込まれるサスペンス!ヒロイン役にはトム・クルーズの元奥さんケイティ・ホームズ、顔が出ない電話越しの謎の男にはドラマ「24」のキーファー・サザーランドです。2002年10月に起こった狙撃事件のため、公開は翌年に延期されてしまいました。
《基本情報》
- タイトル:フォーン・ブース
- 原題:Phone Booth
- 製作:アメリカ(2002年)
- 公開:2003年4月4日(日本:同年11月22日)
- 上映時間:81分
- 配給:20世紀フォックス
《あらすじ》
スチューはいかなる状況も口先一つで乗り切ってきた自称やり手のメディア・コンサルタント。ある日、彼がニューヨークのブロードウェイの電話ボックスから下心で売りだすと約束していた女優志望の女性パムとの電話を終えたその直後、切ったばかりの電話から呼び出し音が鳴った。
スチューが思わず受話器をとると、 電話の男は「電話ボックスから一歩もでるな」と言い、スチューの名前はもちろん、事細かに彼の個人情報をあげつらった。男は過去にスチューといざこざがあった売れない役者だという。男は今電話していたパムやスチューの妻に電話をするように立て続けに要求する。
一方、ボックスの外から娼婦が電話を使いたがっていた。足蹴に追い払おうとする彼に腹を立てた娼婦は仲間を連れて戻ってくる。仕方なく、スチューが電話を切ろうとすると「電話を切れば、お前を殺す」と電話の男に告げられる。ボックスを囲むように建つビルの無数にある窓の何処かからライフルで狙っているというのだ。
男は半信半疑のスチューに弾を装填する音を電話越しに聞かせた。そして、ボックスの外にあったおもちゃのロボットを吹き飛ばしてみせた。息を呑み固まるスチュー。間もなく、スチュの胸には銃のレーザー照準が合わされ、彼は電話ボックスから出られなくなってしまう。
《キャスト》
- スチュワート・シェパード"スチュー"(コリン・ファレル)…敏腕メディア・コンサルタント
- エド・レイミー警部(フォレスト・ウィテカー)…事件を目の当たりにする刑事
- ケリー・シェパード(ラダ・ミッチェル)…スチューの妻
- パメラ・マクファーデン"パム"(ケイティ・ホームズ)…女優志望、スチューの愛人
- 電話の主(キーファー・サザーランド)…謎の男、自称スチューに恨みがある役者
- フェリシア(ポーラ・ジャイ・パーカー)
- コーキー(アリアン・アッシュ)
《スタッフ》
- 監督:ジョエル・シュマッカー
- 脚本:ラリー・コーエン
- 製作:ギル・ネッター、デヴィッド・ザッカー
- 製作総指揮:テッド・カーディラ
- 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
- 撮影:マシュー・リバティーク
- 編集:マーク・スティーヴンス
《予告編》
(YouTube/trailers)
《メイキング映像》
※ 動画自体は日本語字幕付ではありません。YouTubeにて自動翻訳機能をオンにし、日本語設定での視聴をおすすめします。少々正確性に欠ける日本語字幕ですが解読しながらでも。
(YouTube/filmSCHOOLarchive)
《鑑賞する》
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《レビュー》
『最低な俳優No.1』常連のコリン・ファレル主演ではありますが、かなり面白い作品だと思います。電話ボックスで真実を知るのは主人公だけ。邪魔をしてくる娼婦の連中やボックスを取り囲む警察もスチュー自身を立てこもり銃撃犯のように思っています。現場に駆け付けた妻までも彼を説得しようと試みるのです。
スナイパーと警察による無数の銃に狙われ、ほぼ全編『電話ボックス』という狭い空間を舞台に、事態が大きく、真実と誤解が入り混じります。主人公がこれ程まで動かずに、物語がちゃんと詰まっていて面白いというのは素晴らしいですね。
スマホが主流になっている現在では、すっかり電話ボックスや公衆電話なんて見かけなくなりましたね。アメリカを含む海外はどうなんでしょうか。電話ボックスって、割と映画では使いやすいんですよね。スーパーマンが変身したり、ハリー・ポッターたちの移動手段だったり、スパイが地下にあるスパイ組織へ行くエレベーター代わりだったり。
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というわけで、
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ「フォーン・ブース」を観てみてくださいね。
コメント欄にて、この映画の感想もお待ちしてます(^.^)/~~~
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ではまた!
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